広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)
空き家コンシェルジュでは空き家バンクの運用により、所有者と利用者のマッチングを行っていただいており、本町に係る物件について、年間およそ30件の問合わせがございます。
空き家コンシェルジュでは空き家バンクの運用により、所有者と利用者のマッチングを行っていただいており、本町に係る物件について、年間およそ30件の問合わせがございます。
具体的には、市外にお住まいの本市出身者、ふるさと納税寄附者、本市の地域、文化、自然資源に興味・関心がある方など、本市の行政情報を知りたい、受け取りたいと考えている方にふるさと住民票制度を活用することで、ふるさと納税返礼品や空き家バンク情報、観光・イベント情報、まちづくりに関する情報などをより効果的に発信することが可能となり、特産品の販路拡大、移住・定住や交流関係人口の増加、拡大などにつながる新たな展開
空き家総合対策事業業務委託料と空き家バンク活用住宅支援補助金は関連しているのか説明を求めたところ、空き家コンシェルジュに委託する費用と成立後に空き家を改修する支援補助金であるとの答弁がありました。 イベント開催負担金について説明を求めました。 移住支援金について詳細に説明を求めました。 JR御所駅周辺整備事業費のうち、JR御所駅西側駅前広場用地に係る測量委託料について詳細に説明を求めました。
このようなところから、現在、桜井市では移住定住の促進に向け、情報発信の強化や桜井市空き家バンクの活用など一連の取組みを行ってまいりました。 ご質問の県と連携した移住支援金、こちらではございますが、これは、これまで数件かの問合せはあるものの、これまで0件となっております。
これまで桜井市では、移住・定住の促進に向け、各地域で魅力あるまちづくりに取り組み、その情報発信の強化を行い、県と連携した移住支援策の交付、桜井市空き家バンクの活用などの一連の取組みを行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症が拡大する中、新しい生活様式を日常生活に取り入れることで、今まさに働き方や暮らし方が大きく変わろうといたしております。
その他、空き家を活用した移住・定住施策を行うため、空き家バンクも活用していただき、新婚世帯家賃補助制度や住宅取得補助金を引き続き予算措置しております。 第4は、地域経済が活性化し、活力あるまちづくりへの対応であります。 農林業の分野として、本市の農業を支える人材を確保するため、市が認定した認定農業者の育成を目的とし、農業経営強化支援補助金を新規に交付します。
また、補助制度や優遇制度については、国土交通省がグリーン住宅ポイント制度として、空き家バンク登録住宅の購入に対しポイントを付与する制度を実施しております。 次に、雨水貯留施設整備事業による効果についてであります。 市内の内水対策は、平成緊急内水対策事業として、奈良県と連携を図りながら進めております。現在のところ、栄町の浸水被害発生時には、消防団によるポンプ排水を行っている状況でございます。
そして、自治体によって空き家バンクも設置してますので、新たな提案なりを、情報提供、今言われましたけども、やっていく必要があると、こう思うんです。今後の空き家対策、朽ち果てさせてしまうだけでは香芝も埋没してしまう町になってしまいますので、どんどんそういったことをやっていただきたいと思いますけども、その点どうでしょうかね、今後の対応について。 ○議長(中村良路) はい、津本都市創造部次長、答弁。
これまで桜井市では、移住・定住の促進に向け、情報発信の強化や県と連携した移住支援金の交付、桜井市空き家バンクの活用などの一連の取組みを行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症が拡大する中、新しい生活様式を日常生活に取り入れることで、今後働き方や暮らし方が大きく変わることが予想されているところであります。
次、4点目に、空き家対策を兼ねた定住化促進につきまして、先進事例の参考ということで、多くの自治体では、空き家対策として空き家バンクを開設しておりますが、岩手県釜石市でも空き家バンクを利用したマッチングを行っております。
空き家バンク活用住宅支援補助金について説明を求めました。 JR御所駅周辺整備事業の進捗状況について厳しくただしたところ、しっかりとスピードをもって進めていくとの答弁がありました。 交通拠点施設等整備事業費について厳しくただしました。 街なみ環境整備計画策定委託料について説明を求めました。 近鉄御所駅周辺整備事業技術支援委託料について詳細な説明を求めました。
解消された件数はちょっと把握はしてないんですけれども、空き家バンクでマッチングのあった件数ですけれども、令和元年度、昨年度で1件でございます。
対象地区といたしております大神神社参道周辺地区におきましては、現在のところ、空き家バンクの物件登録はありませんが、関係者からの情報に基づき、所有者の了解を得ている物件が1件ございます。
また、住まいの確保等に対する支援としましては、空き家バンクを活用した東部地域への主に首都圏等からの転入を促す取組への費用として1300万円を措置いたします。
これまでの総合戦略の成果といたしましては、移住・定住対策としての住宅取得制度の新設、空き家バンク制度の創設、交通の利便性に対する取組としては、JR各駅においてのICカード対応機器の設置やJR御所駅西口改札の開設、子育て支援策としては、チャイルドシート購入に対する補助の新設や保育所と幼稚園機能の一体化、高齢者の支援策としては、生きがい対策事業や介護予防事業の充実、移動店舗車による買物支援などに取り組んでまいりました
桜井市としても、今後は、桜井市空き家バンクなどを活用して、空き家や空き店舗にサテライトオフィスを誘致するなど、新たな観点から移住・定住の促進を図るべく、現在策定を行っております第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に反映をして、取組を進めてまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。
今、その場合に、空き家バンクのワンストップ総合相談窓口のほうを担っていただいておりまして、そのところで空き家に関するあらゆる相談事をワンストップで引き受けていただけるということでございます。
しかしながら、行政運営による空き家バンク制度は、賃貸料を設定する場合、営利を目的とせず廉価であること、建築基準法及び関係法令に適合していること、大規模な修繕が必要でないことなど、建物の安全性・適法性確保などの観点から、登録要件や利用要件とも一定の基準を設定せざるを得ず、昨年までで登録物件ゼロ、利用希望者1件という状況で、当初の目的を達成することができませんでした。
ここは、定住プロモーション、定住サポート制度、空き家バンクなどを、効果的につなげて展開しているんです。プロモーションを見て興味を持ってホームページを見る。そうすると、そこで地元へ行ってみたいなと思うと、ホームページで申込みができて、旅費の補助あるいは市内の案内などもしてもらえるということなんですよ。
協働推進費におきましては、少子高齢化や人口減少、社会的ニーズの変化等に伴い、近年、増加傾向にある空き家について、発生の予防、適正管理や空き家バンク運営、啓発チラシの作成を行っていくとともに、令和元年度から引き続き、専門家団体と連携をして、空き家相談者に対して具体的な使用や経済的な試算を含めたさまざまな情報の提供を行うことのできる空き家ワンストップ相談窓口事業にかかる所要額を計上しております。